ホットペッパービューティーのブログの書き方|予約直前に読まれる型
サロンブログを読むのは、**予約ボタンを押す直前で迷っている人**です。読者がその状態にいる前提で書くと、内容も長さも自然に決まります。1本10分で書ける型にまとめました。
誰が読んでいるかを固定する
サロンブログは検索から流入するブログとは読者が違います。多くは掲載ページを開き、写真とメニューを見たあと、最後の判断材料としてブログを覗きます。
つまり読者は「この店は自分の悩みを分かっているか」「今も動いている店か」を確認しに来ています。日記や近況報告が刺さらないのはこのためです。
1本10分で書ける5段構成
- 悩みの提示(1〜2行) — 「毛先だけ色が抜けるのが早い」など、来店者が実際に言った言葉をそのまま使う
- 原因(2〜3行) — なぜそうなるのかを短く。専門用語は1つまで
- やったこと(3〜4行) — 施術内容と、なぜその判断をしたか
- 家でのケア(2〜3行) — 持ち帰れる情報を1つだけ入れる
- 締め(1〜2行) — 同じ悩みの人への呼びかけ。予約への一言
全体で400〜800字あれば十分です。長く書くほど読まれるわけではなく、4番の「持ち帰れる情報」があるかで印象が変わります。
タイトルの付け方
タイトルは一覧に並んだときに選ばれるかどうかを決めます。「本日のお客様」では中身が分かりません。
| 避ける | 変える |
|---|---|
| 本日のお客様 | 毛先の色落ちが早い方へ|ハイライトの入れ方を変えました |
| こんにちは! | 40代からの白髪ぼかし|暗くせずに馴染ませる方法 |
| 新メニューのお知らせ | 頭皮が乾燥する季節に|炭酸スパを勧める人・勧めない人 |
「勧めない人」を書けると強い。全員に勧める店より、選んでいる店のほうが信頼されます。
書くときの注意点
- お客様の写真は必ず許可を取る。口頭でも構わないが、毎回確認する
- 効果を断定しない。「必ず」「治る」「絶対に」は使わない。エステ・整体は特に注意
- 特殊記号や絵文字は控えめに。媒体によって表示が崩れることがあるため、投稿前に管理画面のプレビューで確認する
- 他店との比較で貶さない。読者は店の人柄を見ている
ネタが出てこないときは美容室のブログネタを、そのまま使える文例はサロンブログの例文を参照してください。
更新頻度
週1本が現実的な下限です。月1本では一覧上でほぼ埋もれ、閲覧者から見ても更新が止まった店に見えます。逆に毎日書く必要もありません。
書いても反応が無いと感じる場合は、サロンブログに効果があるのかで見るべき数字を整理しています。
よくある質問
ホットペッパービューティーのブログはどう書けばいいですか?
悩みの提示、原因、やったこと、家でのケア、締めの5段構成が書きやすい型です。全体400〜800字で十分で、読者は予約直前に迷っている人なので、日記ではなく判断材料になる情報を入れることが重要です。
サロンブログのタイトルはどう付けますか?
「本日のお客様」のような中身の分からないタイトルは避け、悩みと解決方法が分かる形にします。「毛先の色落ちが早い方へ|ハイライトの入れ方を変えました」のように、対象者と施術内容を入れると一覧で選ばれやすくなります。
ブログで使えない文字はありますか?
一部の特殊記号や環境依存文字は表示が崩れることがあります。使える文字の範囲は媒体の仕様変更で変わるため、投稿前に管理画面のプレビューで実際の表示を確認するのが確実です。