Posgeneサロン集客全媒体ライターAI

美容室で集客できないときに、まず切り分ける4つの数字

「集客できない」の中身は店ごとに違います。原因を特定しないまま施策を足すと、効かない作業だけが増えます。**4つの数字**で詰まっている場所を先に決めます。

4つの数字で、どこが詰まっているかを決める

見る数字詰まっている場所打ち手
掲載ページの閲覧数が少ないそもそも見られていない露出を増やす
閲覧はあるが予約が少ない見たが選ばれていない見せ方を変える
新規は来るが2回目が無い再来していない接点を作る
常連が減っている失客している理由を潰す

多くの店が1行目だと思い込んで掲載料を上げますが、実際は2行目か3行目であることが多い。閲覧数は足りているのに予約が入らないなら、露出を増やしても無駄打ちになります。

見られていない場合

露出の入口を増やします。優先は費用0円で来店意欲の高い層に当たるGoogleビジネスプロフィールです。写真・営業時間・メニュー・定期投稿が揃っているかを確認してください。

見られているのに選ばれていない場合

ここが一番多い詰まり方です。原因は価格ではなく、判断材料が足りないことがほとんどです。

  • 施術写真が正面1枚だけで、仕上がりの再現性が伝わらない
  • 得意な施術が書いていないので、自分向きの店か判断できない
  • ブログが半年止まっていて、営業状況が読めない
  • 口コミへの返信が無く、店の姿勢が見えない

特に3つ目は影響が大きい。更新が止まったページは、閲覧者に「今もやっているのか」という疑問を残します。ブログのネタ切れ対策口コミ返信から手をつけてください。

新規は来るが2回目が無い場合

新規獲得だけ回して再来の仕組みが無い状態です。ここは費用をかけずに直せます。

  1. 会計時に次回の目安時期を口頭で伝える
  2. LINEの友だち追加を案内する
  3. LINE配信を月1〜2回だけ送る

割引クーポンで集めた新規は再来率が下がりやすいので、クーポン中心の集客をしている場合はこの詰まり方になりやすい点に注意してください。

常連が減っている場合

失客は静かに進むので気づきにくい。来店間隔が伸びている顧客をリストで洗い、心当たりを潰します。値上げ・担当変更・待ち時間・予約の取りにくさが典型です。

失客の回復は新規獲得より安く済みます。「最近お見かけしませんが」の一斉配信ではなく、個別に空き枠を案内するほうが戻ります。

よくある質問

美容室で集客できない一番多い原因は何ですか?

掲載ページは見られているのに予約に至らないケースが多くみられます。価格ではなく判断材料の不足が原因で、施術写真の少なさ、得意な施術が書かれていないこと、ブログが長期間止まっていることなどが典型です。

掲載料を上げても新規が増えないのはなぜですか?

閲覧数が足りていない場合にしか掲載料の増額は効きません。閲覧はあるのに予約が入らない状態で露出だけ増やしても、同じ理由で見送られるだけになります。まず閲覧数と予約数の比率を確認してください。

新規は来るのに2回目に来てもらえません。

再来のための接点が無い状態です。会計時に次回の目安時期を伝える、LINEの友だち追加を案内する、月1〜2回だけ配信するという3つで大きく変わります。割引中心で集めた新規は特に再来率が下がりやすい点にも注意が必要です。

関連する記事